アラサー世代なら思い出に残っている人も多いハムスターの研究レポート。通称「ハム研」
新刊はいつ出るんだろう?とワクワクしながら過ごしていた記憶があります。
当時はこの「ハムスターの研究レポート」に影響を受けて、ハムスターを飼育していましたね。同じ経験を持っている人も多いんじゃないでしょうか?
「ハムスターの研究レポート」が、現在は完結しているのかどうか。最終回はどうなったのかについて、気になる人も多いと思います。
この記事では「ハムスターの研究レポート」の現在と結末をはじめ、読めるサイトを解説。結末を知りたい方はもちろん、大人になって改めて買いなおしたい方も、ぜひご参考ください!
ハムスターの研究レポートとは
「ハムスターの研究レポート」は、大雪師走先生が描くハムスターの観察レポートを四コマ形式にした漫画です。1988年より偕成社からスタートし、途中で白泉社に移り2017年に完結。発売巻はコミック版が全8巻、後に発売された文庫版が全4巻です。全100話構成となっています。
2017年に完結していますが、途中13年ほど間があいて発売しているので、連載期間自体はそこまで長くありません。
ハムスターの研究レポートは文庫版4巻で完結
ハム研は2017年に完結となっているのですが、コミック版の最終は8巻で発売日は2007年12月20日。完結となる文庫版4巻は、コミック版8巻の内容に未収録の話を盛り込んだ完全版という位置づけです。
つまりハムスターの研究レポートとしては、事実上コミックの8巻時点(2007年)で完結していたと考えてもいいでしょう。ちなみにDはコミック版8巻は持っていますが、文庫版は持っていません。
さすがに未収録話のためだけに買いなおそうとは思えないです。でもこれから買いそろえるなら、間違いなく文庫版のがいいと思います。
ハムスターの研究レポートの最終回
基本的にハム研は、作者である大雪師走先生が実際に飼育しているハムスターとの生活を描いているもので、ストーリー性があるわけじゃありません。
大雪師走著 ハムスターの研究レポート8巻より
コミック版の最終話も普段通りのお話で、とくに「最終回!!」みたいな振りは一切なかったです。本当の最終となる文庫版ではどうなのか分かりませんが、あとがきなどにご挨拶などが追記されているのではないでしょうか。
文庫版を読まれた方は、よければ教えてくださいw
ハムスターの研究レポートを無料で読めるサイト
ぶっちゃけ「ハムスターの研究レポート」は、ほかの漫画や絵本に比べても相当マニアックです。世代以外の人はほとんど知らないといっても過言ではないくらいに!!
そんなハムスターの研究レポートを試し読みするのにオススメなのは、「ebook Japan」と「DMM電子書籍」の3つです。
それぞれのサイトの特徴とオススメ理由は下記の通りです
ebook Japan
ebook Japanは電子書籍の品揃えが業界最大級。ハム研に限らず、常に約50万冊のタイトルを配信しており、ebook Japanでしか配信されていないタイトルも少なくありません。
これから電子書籍を集めていこう!という人なら、新旧問わず品揃えが豊富なので登録しておいて損はないです。登録すれば約9000タイトルが無料で読める「読み放題コーナー」も用意されているので、未知の漫画や暇つぶしの漫画を探すのにもうってつけ。
DMM電子書籍
業界大手のDMMが運営する「DMM電子書籍」約2万5000タイトル以上の品ぞろえを誇り、独占タイトルも多数抱えている電子書籍サイトです。
ハム研が読めるのはもちろん、男性コミック・女性コミック・文芸・ラノベ・写真集・成人紙など、幅広いジャンルの電子書籍が読めます。読み放題コーナーも用意されているので、新規開拓にも重宝するサイトです。
楽天kobo
みんな大好きな楽天が運営している電子書籍サービス。ハム研の試し読みはできないのですが、割引やキャンペーンが多いので推したいところのひとつです。
普段から楽天カードをよく利用する人なら、電子書籍の購入にポイントが使えて貯まるので、節約との相性も◎。ハム研の文庫版は紙・電子書籍と両方に対応しているので、お好みの媒体で入手することができます。
ハムスターの研究レポートは電子書籍版が安い
ハムスターの研究レポートはコミック版・文庫版・電子書籍版と3つのタイプがあります。
基本的にコミック版は古いので、これから買うのであれば文庫本の電子書籍版がオススメです。
内容的には文庫版が完全版の扱いで、4巻でコミック版1~8巻+未収録分が全て入っています。
文庫版には紙と電子書籍がありますが、価格的に電子書籍版のほうが50円ほど安くなっているので、価格重視の方は電子書籍版を買うといいでしょう。
紙媒体が好きな方や中古で揃えたい!という場合は、紙の文庫版でもいいと思います。
コミック版の中古はさらに安いですが、真の最終話など未収録分が含まれないので、これから買うのであれば文庫版を全力でオススメします。
ハム研の作者は現在どうなっているのか
ハムスターの研究レポート作者こと、大雪師走先生の現在について調べてみたのですが、びっくりするくらい情報が出てこなかったです。
一度だけマイナビニュースのインタビューに応えている過去記事がありましたが、これでも2014年…
2017年のハム研最終巻発売後、何かしらのメディアへの露出などをほとんどしていないご様子。
ハム研以外の目立った作品も出しておらず、追いかける材料がなにもありませんでした。
余談
Dも過去にハムスターを10匹以上飼っていました。
だからこそ、ハムスターの研究レポートには共感できるところだらけで、とても楽しんだ記憶があります。しかし、ハムスターの寿命ってせいぜい2~3年なんですよね。
だからハム研に登場しているハムスターたちは天寿を全うしているのは間違いありません。
繁殖や新しいハムさんをお迎えされて新たな家族が出来上がっている可能性もありますが、どうなんでしょうね。Dは寿命が短いのが辛かったので、現在ではインコやオウムを飼育しています。
鳥ってうまくすれば10年以上生きるので、関係性構築の楽しさをじっくり楽しめるんですよ。
まとめ
ハムスターの研究レポートは今でも読み返せばほっこりできる、とても落ち着く漫画です。
影響を受けてハムスターを飼ってみたい!!と思うかもしれませんが、動物を飼うのは楽しいことばかりでもないので、事前にしっかり勉強してからお迎えしてくださいね。