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末端ライターの単価が安い理由

2016/01/26

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はいはい、Dですよ?

 

ライターの皆さんは、発注側がどういう気持ちで依頼を出しているかをご存知でしょうか。

発注側の性質によって一概には言えませんが、いくつかのパターンに分けることはできます。

 

今回はライターが提案・企画をする段階で、意識しておいた方が良い発注側の心理面についてお話していきましょう。

■発注側のパターン

外注ライターに依頼を出す側のパターンは「締切は明日!WEBライターに発注する際の注意点」で解説したものが中心になります。

 

・自身もライターで処理できない分を外注にしたい

・出版社や編集プロダクションでメディアコラムを作ってほしい

・集客のためSEO対策の記事を書いてほしい

・個人アフィリエイトで記事を書いてほしい

 

などなど。大体はこんな感じでしょう。
そんなクライアントたちが望むことは、それぞれ違います。

■クライアント自身もライターの場合

クライアントと下請けの間に入り、中間マージンを持っていくタイプです。

 

これは個人によって異なりますが、人によっては修正不要レベルの内容を求めてきます。

その割に単価は安いのが特徴です。

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クライアント・ライターA・下請けライターの3人がいる場合
1:クライアントが1件5000円の案件をライターAに依頼

2:ライターAが下請けライターBにその案件を500円で依頼

3:下請けライターBがライターAに納品する

4:ライターAは下請けライターBから納品された記事をクライアントに納品

5:ライターAは4500円、下請けライターBは500円の収入

ということになります。

 

この下請けに渡す比率はライターによって様々ですが、やたら修正が多くて単価の安い案件は中間ライターが取っていると考えて良いでしょう。
更に中間に入るのが1人とは限らないため、末端に行くほど単価が安く、クライアントの求める記事からはかけ離れていきます。

 

この際に求められるのは、高品質・安価で大量の案件をこなしてくれる人材です。

 

また性質の悪いライターの場合、自分では一切修正せずに横流しにするのみなので、可能なら自身で別のクライアントを探すことをおすすめします。

■出版社・編集社のメディアの場合

直接出版社などのメディアに載せる場合は、基本的に品質が求められます。
コピペではなく、独自性が高くても分かりやすいというのが理想でしょう。

 

直接受けると品質維持のため、予算もそれなりに出しているところが多いです。
しかし、その分難易度は高めと言えます。

 

具体的なタイトル・一貫性・需要・検索数など多くの裏付けが必要です。

■集客・SEO対策用の場合

企業などが自社のホームページへの集客率を上げるための依頼です。
ホームページなどでも、更新しなくては訪問者が増えません。

だから自社の商品やサービスに関連するコラム・コンテンツ記事を依頼します。

 

一般企業はWEBについて浅い人も多く、どのような記事を載せれば効果的か、などのヒアリングを望む企業が多いです。

 

単価はピンキリですが、1文字1~3円が多いでしょう。

 

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■個人アフィリエイトの場合

個人がアフィリエイトをするための記事は、現状もっとも割合が多いのではないでしょうか。

アドセンスなどを始めとして、不労所得が得られる、と安易に始める人が多いです。

 

その為、募集される単価は安く・文字数が多く・記事数も多いと3点の特徴があります。

 

下積みの内はある程度受けておいても良いかもしれませんが、一定の実力が付けば企業案件に切り替えた方が良いでしょう。

ただ個人でもしっかりと価値を理解して相応の単価を出している人もいるので、一概に全てが地雷だというわけではありません。

 

その他記事にはこちら。

 

クライアントとのガチ喧嘩?!トラブルを避けるためにできること

執筆業にもノルマはある!ライターの仕事と9つのジャンル

憧れのライターになる!文章を書く仕事に就く16の方法

-ライターになるための知恵袋
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