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執筆業にもノルマはある!ライターの仕事と9つのジャンル

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クラウドソーシングの登場などで人気が急上昇しているのが、WEBライターなどの執筆業です。

今回のタイトルを見て、「営業マンじゃあるまいし、ライターにノルマなんてないだろう?」

 

そう思われるかも知れませんね。ですが、ビジネスとは常に金銭が発生するか否かで動いています。

 

私たちのようなライターという職業が成り立っているのも、制作したコンテンツやキャッチコピーが利益を発生させる可能性を秘めているからです。

お互いの利益にならないなら、ライターなんてブログだけで十分。

 

では、そもそもライターとはどのような仕事なのでしょうか。

たくさんある種類をまとめて解説していきましょう。

■そもそもどのような仕事か

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言葉的には執筆(ライティング)をする人=ライターという意味なのですが、実際の仕事内容は非常に幅広くなります。

文章を書くだけの仕事ではない

まずはじめに、この仕事は”好きなことを書いてお金を稼げる”職業ではありません。

勘違いされている人も多いですが、文章を書く仕事としてやっていくなら「興味がないこと」や「苦手な分野」であっても、書かなくてはならない状況もあります。

 

フリーでやるか、企業に勤めるかによって異なってきますが、文章でお金をもらうということは、それ以上の価値がある制作物を作り出す必要があるのです。

 

ライターは取材などでクライアントの状況や要望、業種やブランドなどを汲み取り、最終的には生産性の高いコンテンツを提供しなくてはなりません。

 

提案からヒアリング、企画など営業的な側面も強いです。

作るのはあくまでも人々の注目を集め、目的を達成でき、ユーザーやクライアントにとって有益な内容・コンテンツとなります。

■9つのライタージャンルとは

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一言に「ライター」といっても、その種類は計り知れません。

それぞれの専門分野や、特化している業界などのジャンルをそのまま肩書に使う場合があります。例を挙げると、以下のような名称です。

WEBライター

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WEBサイトやLP(ランディングページ)、企業HP、アフィリエイト、SEO対策用などのコンテンツを中心に扱います。

「ランサーズ」や「クラウドワークス」などのクラウドソーシングで活躍している人に多い名称です。

編集ライター

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他のライターが書いた文章の誤字脱字チェックやコピーチェック、文章表現などの編集を専門に行います。WEB・紙などの媒体は問いませんが、最近はほとんどがWEB中心です。

取材ライター

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クライアントやその顧客に対して実際に取材を行い、その内容を元にコンテンツを作成します。紙媒体出身者が多く、WEBからも増えつつある種類です。

ただ、取材対象の大半が東京などの首都圏に集中しているため、地方在住のWEBライターはやや介入しづらい印象があります。

書き起こしライター

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取材ライターやクライアント自身が取材した音源を元に文章を書き起こします。

音源をそのまま文章にする場合(余計な部分をカットして)と、内容はそのままにコンテンツとしてリライトする場合もあり。

コピーライター

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商品やサービスの名称などを扱います。

ネットで有名になる(バズるともいう)名前や商品名を考え、売り出すのが役割です。大抵は取材なども兼ねています。

ブックライター(ゴーストライター)

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紙の書籍に執筆する人です。

著者自身で執筆する場合と、著者が指示した内容を著者に代わって書くケースがあります。

 

後者の場合はゴーストライターとも呼ばれ、原則として名前は掲載されません。

シナリオライター

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ゲームやドラマなどのシナリオを中心に扱います。

最近はスマホのアプリゲームなどの案件が多く、若い人に人気が高い分野です。

マニュアルライター

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あらゆる説明書や仕様書を中心に扱います。

クライアントから渡される資料や仕様書をより分かりやすく、ルールに沿って作成するのが仕事です。

フリーライター

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企業に属さず、執筆ジャンルはそれぞれです。

オールジャンルで書く人もいれば、上記のいずれかに特化する人もいます。経験の有無も人によりけり。

■あった方が良いスキル

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こう書くと「え、そりゃ文章力でしょ」といわれている気がします。

 

もちろん、文章力も必要です。

でも、それ以外にもあった方がいいスキルはいくつかあります。

IllustratorやPhotoshopなどの画像編集・加工ソフト

LPやチラシ制作、イラストも作れると差別化にとても有利になります。

会話力やコミュニケーション能力

クライアントや顧客から要望やニーズを引き出すのはもちろん、原稿料などの交渉時にも役立ちます。

カメラマンもできる撮影技術

コンテンツに合わせて掲載する写真が撮影できると、インタビュー案件などで重宝するでしょう。

■まとめ

ライターに求められる力は執筆力だけに限りません。

ジャンルによっては新情報に食いつく積極性やリサーチ力、情報収集力なども重要視されます。

 

そしてどんな仕事でも必要になるのが、コミュニケーション能力です。

「文章を書いているだけで、他人と関わらなくていいライターになりたい」と考えている人には、あまりおすすめできません。

 

 

 

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