Dのフリーコミュニケーション

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就職活動で困る自己PRの簡単な書き方

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こんばんは。Dです。

今年もすでに半分近くが終わって、時間の早さを切実に感じております。

 

こうして人は歳を取っていくんだな、と。

あーやだやだ。

 

さて、今回は学生の8割が通る悩みであろう就職活動に必要な履歴書と、そこに記入する自己PRについて話したいと思います。

企業の選考開始時期の前倒し

日本経済団体連合会の発表によれば、今年の選考開始は昨年より2ヶ月ほど前倒しになるとか。

最近毎年変更されるから、Dはもはや把握できておりません。

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2017年卒の就活生スケジュール/みんなの就活より

 

Dのときは12月に合同説明会(インテックス大阪)で、4月から7月くらいまでに説明会・エントリー・各種選考・面接・内々定って感じだったはず。

よく覚えてないんですよね。

 

早い人は4~6月くらいには内定もらっていたような記憶があります。

Dは6月頃でしたね。

 

正直、企業側がこれにバカ正直に従ってやるということは、あまりないと思うんです。

 

早いところは早いだろうし、中小企業は大手の動きを見ながら柔軟に時期を変動させるでしょう。

 

あれやこれやと採用開始時期をずらしても、あんまり意味がないと思うんですけどね。

6~7割の学生は就職活動時期が遅くなったからといって、勉強に時間を割いたりしませんよ。

よっぽど難易度の高い学校は知りませんけども。

 

自己分析や業界分析・企業分析とかそれこそ、一定時期にならないとできないものでもないし。やる気があるならもっと早く勝手に動くでしょう。

よって、短期決戦だろうと長期決戦だろうと、結果はあまり変わらないんじゃないかなとDは予測しております。

 

どのみち学生側は就職しないとだし、企業側は人材確保しなきゃだし。

時期に振り回される必要もないでしょう。

履歴書の志望動機・自己PR

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各大学のキャリアセンターに人が押しかける時期。

彼らの目的は、履歴書の書き方と面接練習・自己分析の相談です。

 

学生の皆さんが最も悩むのが、履歴書の自己PRや面接。

面接に関しては場数を踏むことも大切なので、何社か受けてそのたびに改善を繰り返していけば問題ありません。

問題は履歴書の自己PR。

 

これは得意・不得意がはっきり分かれるポイントだと思います。

 

・自分の長所ってどこ?短所しか思いつかない

・自己PRの書き方がわからない

・履歴書の自己PR欄を最後まで埋められない

・そもそも自己PRって何書くの?

などなど。

自己PRの書き方

自己PRや学生時代にがんばったことって、表現が抽象的で非常に分かりにくいと思います。

一般的な就活指南書とかじゃ、短所を言い換えて長所にするとかいう教え方が多いですね。

 

でも、学生が本当に分からない部分って「長所の見つけ方」じゃなく、長所を文章にして相手に伝える方法だと思うんですよ。

つまり表現方法。

 

長所自体は指南書の通り、短所を言い換えるなり、知り合いに聞いてみるなりで探せばいいと思います。

できるかぎりたくさんピックアップするようにしましょう。

 

・明るい

・落ち着きがある

・会話が面白い

・行動力がある

・仲間意識が強い

・正義感がある

・まじめ

・優しい

挙げると切りがないのでこの辺で。

あとこれらの長所には、必ず根拠を持つようにしてください。

 

・なぜそういわれるのか

・仕事でどのように活かせるのか

ここまで掘り下げて、自己分析の入口レベルです。

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なぜか友達や知人からドSと言われてしまう女性

 

そして、履歴書ではこれらの長所を文章や言葉で相手に伝えなくちゃいけない。

そのために必要な方法を段階に分けて解説します。

1長所の根拠を具体的に文章化

まずは長所の根拠となる場面をできる限り鮮明に思い出して、それを文章にしましょう。

できる限り具体的に文章を作成しましょう。

優しいといわれる理由・場面・根拠

まじめといわれる理由・場面・根拠

これだけである程度の文章量になります。

この段階では履歴書に書ける文字量とか気にしなくていいです。

 

できるだけ詳細に、あなたの長所として相手を納得させられるような内容で書きましょう。

2文書を添削する

できあがった文章が履歴書の欄に入りきらないほど長い場合は、まず入るように添削します。

これは大学の就職相談に常駐しているキャリアカウンセラーに相談すればいいでしょう。

3相手が納得できるよう構成を整える

もしあなたが採用側で学生からその履歴書を渡されたとして、納得できる内容になっているかどうかを確認します。

また日本語としておかしくなっていないか、音読して確認してみることも大切です。

自己判断だけでは不安ということなら、キャリアカウンセラーや友人・家族などに見せて感想をもらうと客観的な意見が集まります。

4詳細が気になる内容に仕上げる

自己PRには、採用担当者が「これってどういうこと?」と感じるようなエピソードを盛り込んでおくようにしましょう。

面接であれば採用基準が履歴書内容以外の部分にもあるのでカバーできますが、書類選考の場合はまずエントリーシートや履歴書に興味を持たせることが重要です。どんな内容であれ"とりあえず会ってみよう"と採用担当に思わせれば、書類選考は通ります。

だから履歴書やエントリーシートには「直接会って聞かないと分からない」内容を記載しておくようにしましょう。

まとめ

今回は就職活動の自己PRの書き方について解説しました。

よく就活時期になると指南書を必死に読み込んでいる人がいますが、採用担当も人です。

 

書籍の通りにやれば通るというような、機械的なものではありません。

結局は、どうやって「この人を自社に抱えておきたい」と採用担当者に思わせられるかどうかだけなのです。

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